ライフスタイル

ライフスタイルへのこだわりを重視します

新型コロナウイルスの感染拡大により、従前のも増して個々のライフスタイル、住宅や住空間に対する想いや要望が多様化・個性化しているように感じます。

弊社は、お客様と価値観を共有でき、お客様が思い描く 「イメージ」や「スタイル」・「指向」を理解することで、ニーズに的確にお応えし、期待を上回る提案ができる空間創りの強力なパートナーでありたいと願っています。

中立性や公正性を設計者として重要な資質と考え、お客様のライフスタイルを重視しながらも、お客様のご希望や思い付きを鵜呑みにするのでも無く、設計者の考えやデザイン押し付けるのでも無く、建築という行為をコラボレーション(協同創造)として捉え、お客様と建築家が共同し最良の空間を創造していきたいと考えています。

デザイン

あらゆる意味で、『デザイン』を大切にします

加藤一成建築設計事務所は、あらゆる意味で『デザイン』を大切にしていきたいと思っています。

『デザイン』 とは、単に形や見え方という意味ではなく、住宅や店舗に必要とされる『機能や性能』が、常にデザインと関連付けられ、『快適であると同時に美しく居心地のよい空間』であって欲しいと思うからです。

建築設計事務所の提案する住宅や店舗の広義的デザインが、ハウスメーカーや工務店の提案と同じであってはいけないと、常に思っています。良し悪しではありません。それぞれに期待されている内容が違うと思いますし、意識や発想の根底にあるものが異なるはずだ、と考えるからです。

私たち建築家に求められているものは、単に『物』としての建築デザインではなく、『暮らし方のデザイン』であり、『スタイルのデザイン』であり、『日々の生活の中で人の心を豊かにするデザイン』であり、『幸せのデザイン』だと思っています。

さらに、建築を総合デザインと考える場合、都市の構成要素として、まちづくり・社会的な視点から、人間に極めて近い部分である建築の各部のディテールまで、常に広い範囲に関しての視野を持つことが必要です。

最も大切にしたいことは何か?コンセプトや優先順位は守られているか?

『目的』と『手段』を取り違えること無く、常に「自分がお客様に提供しようとしているサービスは正しいのか」をチェックしながら、プロジェクトを進めていきたいと考えます。

品質・性能の重要性

品質・性能へのこだわり

元来、建築と地域性は密接に関連し、その土地の気候風土の中に長年かけて根付いた思想や工法で造られるべきものでした。現代は情報のボーダーレス化に伴い、建築の設計内容にもボーダーレスの波は押し寄せています。また、建築家マッチングシステム等で関東以南の建築家が設計を担当することもごく普通になってきました。しかし、東北の建築には必要な『しきたり』が存在し、そこで暮らす者にしか理解できない身体的感覚があるのも確かです。
『東北の建築・住宅について』はこちらもご参照下さい。

建築に要求される「品質・性能」の範囲は、使用材料・設備・構造・断熱気密・セキュリティ等、非常に多岐に渡ります。

いずれについても、設計段階では多くの条件や選択肢・優先順位から、目標とするレベルを明確化し、設計意図が確実に現場に伝わり、間違いの無い施工が可能な設計図書等の作成が必要になります。

また、使用材料の指示・確認、現場での施工状況の確認、品質証明書類の提出等、監理業務も設計と同等、あるいはそれ以上に重要な業務と認識しています。なぜなら、全ては現場で現実として建ち上がるからです。

監理毎の監理記録の作成、監理報告の送付により、できるだけお客様が現場の状況を把握できるよう努めます。

また、日々進化する建築技術へ対応するため、JIA登録建築家・専攻建築士への登録と、CPD制度による単位取得を心掛けています。

コスト

適正価格について

住宅や店舗の建設費について、便宜的に坪○○万円という言い方がされますが、設計前の段階では決定している仕様や材料は一つも無く、工事に関わる金額は、その後のお客様との綿密な打合せ次第で、どのようにも変動します。

単に、坪○○万円と表示されても、表示方法に統一されたルールは全く存在せず、それがどのような算定方法や仕様に基づく金額なのか、が明確にならないと評価のしようもありません。

当社で設計する建築が、坪○○万円以上でなければ設計できないということはありませんし、工事費が安いだけの住宅・店舗をセールスポイントとしているわけでもありません。大切な事は、「価格の安い住宅・店舗」ではなく「出した金額に見合う価値のある住宅・店舗」だと思っています。そのような意味では、金額の妥当性とお客様のご納得こそが、コストに関する大きな判断基準になるものと考えます。

また、お客様のお金が、どの部分に、どのように使用されるのか明確に把握し、それを見積・現場の段階でチェックすることも重要な業務です。当社では、より価格の適正化・透明化を図るために、施工の分離発注方式にも取組んでいます。

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