ブラインド修理

自宅はあと数ヵ月で築25年になります。

ボイラーや暖冷房関係の機器の更新は必要に応じて(壊れたら)やってきましたが、その他の機器や仕上げ関係は特に手を付けておらず、不便なく使用しておりました。

そして今回、壊れてしまい不便を感じていたブラインドを修理することになりました。

こちらは吹抜けの上部にある横型ブラインドです。
タチカワ製の「シルキーメカニカル」というブラインドです。スラット幅は35ミリですね。
自分の設計では、住宅であればスラット幅15ミリを採用することが多いです。細く繊細な感じで、住宅のスケール感に合うと思うからです。スラット幅は15ミリ、25ミリ、35ミリとあり、35ミリはどちらかと言うと施設用かもしれません。強度も細いものよりは多少は大きいでしょう。

正面から見るとこのような感じ。
スラットの角度が右と左で違っています。左右と中央に角度調整用の紐が通っているのですが、左側の紐が操作不能でスラットの角度を変えることができません。
以前、無理やり動かしてブラインドが上がりっぱなしになってしまった事もあり、操作するのを止めました。内装業者さんに見てもらい、高所取り外し→メーカー送り→修理→メーカーから返送→高所再取り付け をすると新品取替えより高くなりそうとの事で交換することにしました。
建築部材のリサイクル・リユースが進まない要因は、このようなところにあります。
「金額的に」ではなくそれ以外に価値を見出だせれば、そちらの方が良いのですが・・

そしてもう1ヵ所。

こちらは縦型ブラインド。同じく25年物になります。
こちらは取り替えるとなると、かなり恐ろしい金額になるはず。

このようにブラインド下部のプラスチックのウエイトが劣化し、それを繋いでいる紐が落下してしまっています。スラットは特に問題なく、まあ綺麗だと思います。
プラスチックは長年日光にさらされ、劣化して剥がれたものをテープで補修して使っていましたが、こちらも限界です。で、こちらはウエイトだけの補修部材があるらしく、ウエイト部だけの交換で済みそうです。

横型ブラインドにしても縦型ブラインドにしても、最もダメージが大きいのが子供による攻撃です。
家でも横型ブラインドにジャー!と倒れ込むとか、縦型ブラインドの紐に足を引っ掛けて転ぶとか、しょっちゅうでしたね。それを考えれば25年持ったので、良しとしましょう。

一部、高所作業になるので足場が必要かも。

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