早くも雪道

小指の剥離骨折は治療中ですがランニングはOKです。
昨日あたりから雪が積もり、数日は雪は溶けなさそうです。

8月から月間走行距離は右肩下がりの一方だったのですが、11月は
ようやく200kmまで戻しまして、キープしていきたいと思っています。
と思っていた矢先、早くも雪が積もり道路は雪道になりました。

朝は気温も下がり、雪は凸凹のまま固まり足を取られてとても走りにくいです。
雪上8割、アスファルト2割という感じです。こうなるとロード用シューズの本来の良さや
性能は全く発揮されず、滑らないように、転倒しないように、そんな事に気を使います。

こんなコンディションでは、多少使い古したトレランシューズがベストかと思います。
安定性があって良いですし、雪道ですがアスファルトもありで、新しいトレランシューズ
ではソールがもったいないです。

しばらくは乾いたアスファルトの上は走れそうにないですが、雪道は足腰やバランスを
鍛えるには良いと思いながら冬ランを楽しんでいきたいと思います。

株式会社加藤一成建築設計事務所
代表取締役 加藤 一成(かとういっせい)

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