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| ファサード.「家」のアイコンとしての極めてシンプルな切妻屋根のフォルム. |
| 場所 | 秋田県秋田市 |
|---|---|
| 構造・規模 | 木造 2階建 |
| 家族構成 | 町屋-1(親世帯) 母娘 / 町屋-2(子世帯) 夫婦+子供1人(将来は2人を想定) |
| 延べ床面積 | 町屋-1 114.21u(34.48坪) / 町屋-2 117.02u(35.33坪) |
秋田市大町に建つ2軒の住宅です。
この地域特有の、間口が狭く奥行きが長い、東西方向の「鰻の寝床」状の敷地です。
ここに、敷地分割をして2軒の住宅を建築しました。
この2軒の住宅は、親子関係にある世帯の住宅です。
手前には母・祖母のための住宅、奥には娘夫婦のための住宅を計画しました。
用途地域は商業地域。建蔽率60%、容積率200%の指定敷地です。
敷地分割上、奥の敷地は旗竿状になります。
手前の敷地にはその「竿」の部分が必要になり、細長い敷地がさらに間口が狭いものになります。
周辺は、用途地域が示す通り、商業施設と住宅が高密度に建て込んでおり良好な住環境からは
程遠い印象です。このようなロケーションの敷地に提案したのが、この「大町のツイン町屋」です。
親世帯は終の棲家として、子世帯は子供の成長過程を見守る家としての性格が要求されました。
コンパクトなプランニングの中で、いかにそれぞれの距離感やプライバシーを確保した上で、快適な
居住空間を得るかが課題となりました。
いずれも南側からの採光はほとんど期待できないため、道路側である東側からの採光を主としています。
親世帯はプライバシー重視、子世帯は汎用性重視のプランニングとしています。
形態は「町屋」が示す通り、「家」のアイコンとしての極めてシンプルな切妻屋根のフォルムを採用しています。
二つの異なる住宅でありながら、共通するデザイン要素を取り入れ「ツイン町屋」としての一体感を持たせています。
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| 手前に町屋-1、奥に町屋-2.相似形のフォルムを持ちながら対照的なカラーリングとなっている. |
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| 町屋-1 畳敷きのリビング.東側の前庭を通して陽が差し込む.右手奥は水屋. |
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| 町屋-1 リビングよりダイニング・キッチン方向を見る.リビングは華道教室を兼ねる. 床は縁なし畳とスプルス三層フローリング、壁は珪藻土塗壁. |
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| 町屋-1 コンパクトなダイニング・キッチン.リビングとはロールスクリーンで仕切られる. |
町屋-1 エントランス.いけばな作品のギャラリーとしての機能も併せ持つ. |
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| 町屋-2 リビング・ダイニング・キッチン.町屋-1とは対照的にウッディなインテリア. 床はスプルス三層フローリング、壁・天井は全面杉板張り. |
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| 町屋-2 リビング.エントランス・アプローチはデッキスペースを兼ねる.キッチン奥は水回り. |
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| 町屋-2 対面キッチンと階段.階段はサイドをポリカーボネート坂で覆っている. | デッキを兼ねるエントランス・アプローチ. |
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真っ青な空に映える”白い建物”小さくシンプルながら・・・存在感を主張しているように
思いますが・・・!?いかがでしょう〜
手前小さな庭のブラウンの塀もポイントでしょうか!
玄関はミニギャラリーになっていて 絵やお花を飾って 季節の移り変わりを楽しんでおります♪
また 最大のポイントは”光”をふんだんに取り入れて頂いたリビング その2Fのサンルームです
建物だらけの商業地の中にいて これ程沢山の太陽の光を感じながら生活出来ることに
最高の喜びを感じております!
限られた場所を 機能的な空間に作り上げて頂き 一日一日明るく楽しく暮らしてまーす♪