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Vol.3

□□□     建築家の日常・非日常     □□□

□            Vol. 3             □

□□□     ISSEI KATOH DESIGN     □□□

            発行日 2007.10.11
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目  次

■建築家からの手紙 : 秋田国体終わりました

■建築家の日常・非日常 : 拘 束

■建築家の智慧 : 選 択

■編集後記 : ペース配分


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■建築家からの手紙 : 秋田国体終わりました
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□□様、こんにちは。

秋田わか杉国体も無事終了しました。

インフルエンザの件は残念でしたが、その他、
大きなアクシデントも無く、良かったです。

私的に残念なのは、国体競技を一度も見なかった
ことです。46年ぶりなのに・・・

それでも大会準備に奔走した人達にとって、
安堵感はいくばくかと思います。

開会式当日、朝の青空を見て、それだけで泣けた
人もいたのではないでしょうか。

その人たちのことを思うと、胸が熱くなる思いです。

本当にお疲れ様でした。

ただ、祭りの後で少し寂しくなりますね。

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■建築家の日常・非日常 : 拘 束
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10月です。

早くも1年の3/4が終わり、学校は後期が始まりました。

私が関わっている学校は、建築専門学校・美術工芸短大・
秋田高専ですが、専門学校は通年、美短は前期、高専は
後期に講師を担当してます。

ですので、10月からは専門学校と高専です。

本来、私が学校の先生をしていること自体、とても
不思議なことです。

教えている場合ではないです。
逆に、教えて欲しいです。(笑)

当然ですが、授業の先生をするということは、決められた
授業時間にその場所に行き、決められた時間授業を行う
ということです。

これが結構大変です。

仕事との兼合いで大変、という意味もあるのですが、何と言うか、
時間的・場所的に拘束されるのが苦手というか・・・

時間について

設計事務所ですから、設計は事務所でします。

長い時間、じーっとただ考えてる時間もありますし、ひたすら
手を動かしてる時間もあります。

作業をした時間と、成果が比例するとは限りません。

与えられた時間の中で、いろいろな密度があり、ペース配分は
自分で決めます。

そして場所について

現場はいろいろな場所にあります。

近い現場もありますし、遠くの現場もあります。

遠くの現場は行くのは大変ですが、道すがら、いろいろ考えることも
ありますし、人や風景を見るのも楽しみの一つです。

ハンドルを握るのも、時には楽しいです。(苦痛なときもありますが・・)

それに、現場はいろいろなことも起こります。
あ、これは今回のテーマから外れていきますので、具体的には
これから取上げていきます。

いずれ、それほど場所に縛られない良さはあるのではないか
と思っています。

それでも、まだまだ狭いエリア。
できれば、もう少し広い地域で活動ができればいいと思っています。

生活のリズムや、慣れということもあると思いますが、
プロの『先生』は、やはりすごいと思います。

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■建築家の智慧 : 選 択
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構想まで終わり、次に考えることは、これから始まる
一大事業を、どこに・誰に、相談・依頼したらよいか
考えることではないでしょうか?

ハウスメーカー・住宅会社・工務店・建設会社・
設計事務所など、選択の幅は広いです。

私は設計事務所ですので、設計事務所がベストです!
と言いたいところですが、逆にお客様の立場になって
考えてみると、いおいろな選択肢があっていいかな、
と思います。

建築以外の製品などを考えても、マスプロダクツの既製品
もあれば、一品生産のオーダー品もあります。

また、価格的に、お求めやすいものもあれば、高級品と
言われるものもあります。

それぞれの持ち味があり、それぞれに求められるレベルがあり、
お客様に必要とされています。

住宅を例にとりますと、ハウスメーカーは、お客様が10人いれば、
8~9人の人から合格点をもらわなければなりません。
そのようなポジションを目指していると思います。

かたや設計事務所は、それとは全く逆の立場です。
ただ一人のお客様に対してベストの回答を探します。

そのお客様にとっては100点を目指しますが、他の人から
見れば20点かもしれません。

汎用と専用の違い、とも言えます。

前述の通り、汎用品を好む方もおりますし、選択する対象
によって変る方もいると思います。

それぞれのメリット・デメリットを理解していれば、どちらを
選択しても間違いではありません。

ただ、忘れてはならないことは、

一番の目的は何なのか?
自分がやりたいことは何であったのか?
最も優先順位の高いものは何なのか?

しっかり筋を通す必要があるのではないでしょうか。

建築に関する行為は、金額的に多くの負担がありますので、
衝動的に、ということは少ないと思います。

長い時間、思い、考える中、いろいろな場面で、気持ちが
揺れ動くこともあるでしょう。

そんな時は、ご自分の直感を信じることも必要でしょうし、
当初の気持ちに立ち返る、ということも有効かもしれません。

選択には悩みは尽きませんが、それをサポートするのも
我々の役目の一つだと考えています。

いずれ、このようなテーマは、今後も繰り返し採り上げるべき
テーマになると思いますので、今回はここまで。


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■編集後記 : ペース配分 
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□□様、最後までご覧いただきましてありがとうございました。

ニュースレター3回目の配信にして、ペース配分が
少しづつ見えてきました。

まず木曜日に配信し、その週は安堵感に浸る。(笑)

配信の無い木曜日に向けて、何となく次回のテーマを考える。

その週末に向かい、テキストの粗筋を入力する。

発行する週の木曜日に向かい、テキストを仕上げていく。

という流れです。

準備段階で、テーマや文章のストックがあったわけでは
無いので、走りながら考えている状態です。

ですので、内容が決らなかったり、文章が進まないと
結構焦ります。まだ3回目なのに。(笑)

要領を得ていくのか、プレッシャーがかかり続けるのか・・・(笑)

バラバラと散在する短い言葉の断片を繋げていくには、
もう集中力しかないです。

お尻に火がついた状況で集中力を発揮する。

仕事も同じですね。

いい訓練になるかもしれません。(笑)


感想やご意見、ご質問をお待ちしております。
次回もどうぞお楽しみに。

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ニュースレター「建築家の日常・非日常」

発行責任者:加藤 一成

(株)加藤一成建築設計事務所

TEL 018-831-4315

FAX 018-831-4316

http://www.issei-design.com

http://issei-design.cocolog-nifty.com/

mail info@issei-design.com

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