August 03, 2017
KITTE
用事で東京へ。
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研修の最近のブログ記事
August 03, 2017
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October 14, 2016
昨日配信いたしました。
今回の特集は、 "日本建築学会 作品選集審査より"です。
作品選集の刊行は日本における建築作品の発表の場として国内外より
高い評価を受けています。本年度は五十嵐太郎委員長のもと、東北6 県
の各委員がそれぞれ担当する作品を実際に視察しましたので、私が担当
した作品を、簡単ではありますがご紹介いたします。
その他のコーナーとして
□ staff通信
小野 : 1/100 の世界
山崎 : よこてお城山クラフトフェア
□ お知らせ
□ 編集後記
です。
どうぞ、お気軽にお申込み下さい。
なお、バックナンバーも公開しておりますが、2ヵ月遅れで
現在はVol.113まで公開させていただいております。
※配信を希望されてる方でも、何らかの事情で配信がエラーになってしまう
場合がございます。
ご希望されていて配信されない場合は、お手数ですがご一報いただければ
と思います。
Posted on October 14, 2016 | Permalink | |
January 08, 2014
皆様、あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
と、すでに2014年も1週間以上が過ぎて、そろそろブログも更新しなければ・・・
と思いつつも、さしたる話題も見つからず・・・
そうだ、今日やったCASBEEにしようと。
「CASBEE」(建築環境総合性能評価システム)は、建築物の環境性能で評価し格付けする手法である。省エネルギーや環境負荷の少ない資機材の使用といった環境配慮はもとより、室内の快適性や景観への配慮なども含めた建物の品質を総合的に評価するシステムである。
(一般財団法人 建築環境・省エネルギー機構HPより)
私はCASBEE戸建評価員になっておりまして、こちらも数年ごとに更新があります。
最近はどの資格もただ更新という訳にはいかず、必ず講習と修了考査がセットになっています。
仙台での講習会受講でもよかったのですが、一定時間拘束されるよりはと思い、今回は
郵送講習(自習)を選択したのでした。
で、早起きしてテキストで自習。一応、全ページに目を通します。
ふむふむ、よし修了考査やろ。
でですね、これが難しい(笑ごとじゃないです)
一通りやり終わった後に見ると、そうでもないかもしれませんが、かなり焦ります。
マジで、とか、やべー、の連続ですから。
まあ何とか回答し、大丈夫とは思いますが結果を待ちたいと思います。
省エネ基準も改正され、それに対応する評価方法も改訂されていくようです。
これから自習する方、心して勉強して下さいね。
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December 25, 2013
クリスマスの一日、
『秋田県住宅省エネルギー【設計】技術者講習会』を担当させていただきました。
長時間に渡り聴講いただきまして、ありがとうございました。
改正省エネルギー基準、簡単ではありませんが国が定めた
方針ですので頑張って理解・実践するしかありません。
秋田テルサ5階からの風景。
朝方、結構雪降りましたからね。
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October 01, 2013
地味ですが、一応区切りの日ではあります。
我々建築士にとっては、
平成11年(次世代)省エネ基準が廃止になり、平成25年省エネ基準が
施行になる日でもあります。1年半の経過措置期間はありますが・・・
そんな事を含めまして、明日、講習会講師を担当いたします。
秋田県木造住宅生産体制強化推進協議会では、地域の木造住宅生産を担う大工技能士等、
断熱施工にかかわる方を対象とした『住宅省エネルギー施工技術者講習会を開催します。
この講習会は、平成32年度までに新築住宅において省エネルギー基準の適合義務化が予定
されることから、全国で最終的に20万人の大工技能者の養成を目標として実施するものです。
昨年度から全国で実施され、既に1万人以上の方が受講されております。
大工・工務店の方におかれましては、来るべき法適合義務化に備えて積極的にご参加くださいま
すようご案内申し上げます。
申込期間は終わっておりますが、お願いすれば大丈夫かも、です。
明日、よろしくお願いいたします。
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October 27, 2012
某プロジェクトのための視察旅行に行ってきました。
1泊2日の視察旅行、その割りには移動距離も多く結構ハードな旅でした。
この視察旅行については、次回のニュースレターでご報告させていただき、
こちらのブログでも何度かに分けて紹介させていただきます。
写真は昭和38年日本建築学会賞の名建築内部。
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October 09, 2012
建築積算士、更新講習のeラーニングを受講しています。
およそ25分×5回 + 修了考査。
3回分、受講しました。
更新講習は、指定講習会場でほぼ1日の講義方式もありますが、
この頃はeラーニングを選択できる場合はこちらですね。
自分で都合のよい時間に受講できるのが最大のメリットですが、
その時間さえなかなか取れないのが難ですね。
それくらいの時間、たっぷりあるはずですけど・・・ 意志がね・・・
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November 09, 2011
11 月8 日(火)仙台市青葉区の仙台メディアテークにて、
標記建築作品コンクールが開催されました。
東北の大学・短大・高専・専門学校など13 校から37 作品
のエントリーがあり、東北各県の6 人の建築家によって審査
が行われました。
秋田県からは、私が審査員として参加させていただきました。
今年は3 月に東日本大震災が発生し、それに関わる作品も多く
出品されたことが大きな特徴でもあり、関連案と無関連案のテー
マの重み付の判断が難しい審査になりました。
最優秀賞1 点・優秀賞2 点が選出されましたが、結果として3 点とも
何らかの形で震災に関連したテーマを持った作品でした。
受賞された学生の皆様、おめでとうございました。
Posted on November 09, 2011 | Permalink | |
August 01, 2011
月曜日だというのに、朝から建築士の定期講習へ。
9:00~17:30までの長丁場だ。
最前列、左端で受講。
全ての建築士に義務付けられている大切な講習ではありますが、
正直・・・ 苦痛。
長い建築家生活の中で、同じ場所に長時間拘束されるのは
最も苦手なシチュエーションになってしまいました。(汗)
おまけに修了考察あり。
これが何と言うか・・・ 意外に簡単じゃない。
テキスト参照可なので見ればわかるのですが、
見ないと結構わからない。
これから受講する皆様、心して受講して下さい。(笑)
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June 21, 2011
今日は朝から、
「震災復旧のための震災建築物の被災度区分判定基準および復旧技術指針講習会」へ。
10:00~16:10の長い長い講習会でした。
今回の震災のために、というわけではなく、5年に1回の更新講習会です。
かなり技術的な内容はさておき、
この時期になると会場は冷房が効きまくりで、かなり寒い思いをする場合も多いので
一応ジャケットも着て、マイポットに熱湯コーヒーを入れて出かけました。
今日の秋田は1日中雨模様で気温も高くムシムシの気候でした。
「節電のため、今日はエアコンが入りません」・・・
窓を開けてもムシムシで200人が入った会場ですよ。
しかも熱湯コーヒーって・・・
なんて、贅沢言っていられませんよね。
さて、講習会と言えば
「建築士のための指定講習会」
平成24年3月31日までに受講を修了しなければ業務ができ なくなります。
建築士の皆さん、受講しました?
私、まだなんですぅ(汗)
そろそろ受講しないとマズイな・・・ 受講しよ。
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