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建築家の日常・非日常

秋田の建築家・加藤一成が、設計監理活動の中で考えていること・現場で気付いたこと・実践していること・知っていただきたいこと、などをレポートし、ニュースレターとしてお届けします。

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非公式BLOG 2004年からの以前のBLOGです

July 20, 2011

製図職人

今は1日中デスクに向って製図作業をする、ということはめったにありません。

しかし、Staff渡部が手一杯で、なおかつどうしても製図作業を進めなければならない、
という時が稀にあります。

そんな時は、所長自らPCに向かい猛烈に製図作業をする、という事になります。

昨日がそんな日でした。

製図作業が稀と言っても、本気になればまだまだ若いもんには・・・

完璧に負けます(涙)。

目は見えない、手首はすぐ痛くなるで、苦痛以外の何物でもありません。

それに比べればStaff渡部は凄い。もうスローハンド状態です、よく分かりませんけど。

それでも頑張って描き続けますが、やがて力尽きます。

「ここまで描いたんだけどさー、もう無理。この家具図、描いてくんない?」となります。

昔は手描き・CAD問わず、本当に図面を描きましたね。

うんざりしながらも、寝食を忘れ、昼夜問わず描きまくったものです。

その図面、その建築のことだけ考えて。

それ以外のことは考える必要も無かったし。

でも今は違います。

考えなければならない事が多過ぎます。

設計者にとって一番幸せな時期は、建築のことだけ考えればよい
そんな「製図職人」の時代なのかもしれませんね。

Posted on July 20, 2011 | Permalink | |