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建築家の日常・非日常

秋田の建築家・加藤一成が、設計監理活動の中で考えていること・現場で気付いたこと・実践していること・知っていただきたいこと、などをレポートし、ニュースレターとしてお届けします。

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非公式BLOG 2004年からの以前のBLOGです

March 23, 2011

研修旅行-66

すでに出発から1年を経過してしまいました。

フィニッシュに向けて、怒涛のラストスパートです。

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路面電車に乗って、チューリッヒ湖畔の公園に向います。

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周辺の街並み。

路面電車の架線はありますが、乱雑な電線も無く壁面線もキッチリ揃ってます。

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チューリッヒ湖畔。

湖の周囲には、多くの美しい建築が建ってます。

快晴もいいと思いますが、こんなどんよりとした曇り空もいいですよね。

66-4.jpg

ル・コルビュジェセンター。コルビュジェ最晩年の作品。

屋根の下にはモデュロールマン。グリッドは226センチのモデュロール寸法。

残念ながら営業している時期ではありませんでした。

エントランスをよく見ると・・・   ホームレスの方が寝てました。

66-5.jpg

超モダンな公衆トイレ。素材やら、私好みでカッコいい!

早速拝借。

便器もステンレス。物凄い水流!

これは何でも流れるわ。 

 

そしてツアーもついにオーラス。

ホテルへ帰るために駅へ。

この駅が、サンティアゴ・カラトバヴァの設計。

 

 

66-6.jpg

駅の上屋。ガラスとスチールの構成。

66-7.jpg

プラットホーム。改札が無いので、このホームと街が連続してます。 

右側の下に見えるガラスブロック状の床は、地下へのトップライト。

66-8.jpg

ガラスとスチールの上屋とは対照的な、コンクリートの地下街。

複雑な造形のコンクリート打ち放し。型枠屋泣かせですな・・・

66-9.jpg

先ほどの駅のホームからのトップライト。

多分、現場打ちのコンクリートだと思いますが・・・ 苦労しただけの効果は出ています。

以上、ツアーはFinishです。

この後ホテルに戻り、帰り支度をして帰路につきました。

エピローグとして、もう2回ほど・・・

Posted on March 23, 2011 | Permalink | |