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建築家の日常・非日常

秋田の建築家・加藤一成が、設計監理活動の中で考えていること・現場で気付いたこと・実践していること・知っていただきたいこと、などをレポートし、ニュースレターとしてお届けします。

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June 15, 2010

風の音、土の匂い

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パンフレットより   大野源二郎「相乗り(大曲市花館)」1953年

住宅エコポイントの書類を提出しに、アトリオンへ。

千秋美術館前で何気なく見つけた写真展のポスター。

風の音、土の匂い
-木村伊兵衛・岩田幸助・大野源二郎がとらえた秋田の四季-
平成22年4月16日(金)~6月20日(日)

もうすぐ終わりか・・・

次の予定まで、あまり時間がありませんでしたが、3秒考えて入ることに。

昭和20年代後半~30年代にかけての、秋田の農村風景が春夏秋冬に
分けられ、モノクロームの写真で展示されていました。

俺が生まれた頃って、こんなだったんだなぁ・・・

本当に現代とは、隔世の感があります。

どうりで、俺もジジィになるはずだ・・・

などと、しみじみと感慨に耽ってしまいました。(笑)

写真に写った人たちの顔を見ていると、本当にいろいろな事を
考えさせられますね。

見てよかったです。 

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【コメント(1)】


「サ~イクリング、サ~イクリング、ヤッホーッ、ヤッホーッ」の世界・・・

・・・あ、失礼しました・・・

 昔の仕事つながりで聴講した「農民文学」の講座の内容や、その写真の事をボンヤリと思い出しました。

 この時代の写の人々の表情は、すがすがしくて、明るくて、素朴。全然作ってないところがいいですよね。

 この時代の映画を見ていると、現代人にはない感性や様々な知恵を兼ね備えていて、あこがれたこともあります。

・・・って、こんなことばっかりしたり考えたりしていたから(って仕事なんだけど・・・)

 残念ながら、同世代以下から「ムサイ」と思われてしまっていた私・・・

 楽しいけれど、現代社会にいながらにして「昔のお話の中で生きている」(仕事だったんだけど・・・)ってやっぱり変といえば変ですよね・・・

ムサさを取り除くのにどれだけ時間がかかったかな・・・

・・・え、まだムサいって?・・・

・・・やっぱし・・・ 

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Posted on June 15, 2010 | Permalink | | コメント(1) | | トラックバック(0)